電験三種

【2021年 電験三種 】結果報告と今後の予定

2021年8月22日 電験三種 受験してきました!

2020年の電験三種の試験終わってから理論、機械、法規をコツコツ勉強してきた成果を報告します。

2020年の電験三種の結果報告はこちら👇

目次

自己採点結果

電験三種の自己採点結果

理論 60(〇)
電力 ---  (免除)
機械 40(×)
法規 55(×)

2021年10月22日に合格発表と同時に電気技術者試験センターで確認しましたが、自己採点結果の通り「理論」のみ科目合格となりました。

令和3年度 第三種電気主任技術者の結果について(センター総括)

ここで電気技術者試験センターの総括を確認してみましょう。

電気技術者試験センターの総括については☞ こちら

令和3年度の全体の合格率は、令和元年~3年までの間で最も高い11.5%だったという結果になりました。

令和3年度(2021年度) 電験三種 合格率 (引用:電気技術者センター )

科目別にみると、理論はかなり厳しい年になりました。

電力が若干やさしめ、機械と法規はほぼ変わらずといった感じでしょうか。

結果を見ていておもしろい点は、受験すれば3人に1人以上が科目合格している点です。

受験すれば高い確率で1科目は科目合格できるという救いがあって良いですが、今年の理論のように振るいにかけて複数年を受験させようというウラの部分が見えてくるような年でした。

合格点

全科目60点以上

全体情報

受験率:70.3 %  (受験者数/申込者数)

4科目全ての合格者:4,357人

合格率:11.5 % (電験三種の取得者/受験者数)

理論:10.4 %  (理論の合格者/理論の受験者)

電力:32.6 %  (電力の合格者/電力の受験者)

機械:22.8%   (機械の合格者/機械の受験者)

法規:24.1 %  (法規の合格者/法規の受験者)

科目合格

科目合格率:32.5 % (どれか1科目でも合格した人の割合)

各科目合格率 ※4科目合格者を除く

理論:6.7 %  

電力:24.8 %

機械:13.8%

法規:14.1 %

令和3年度(2021年度) 電験三種 科目別の合格率 (引用:電気技術者センター )

「 試験方法の見直し 」ついての考察

2022年以降で電験三種の試験の回数、試験方法に大きな変更点が2つ発表されました。

  • 試験回数が年1回⇒年2回
  • マークシート式⇒マークシート式 or CBT式を選択

電験三種 試験についての変更内容 (引用:経済産業省)

注意点は、

  • 令和4年度(2022年度)年2回、マークシート式
  • 令和5年度(2023年度)年2回(試験日・時間帯選択制の導入)、マークシート式 or CBT試験

となり、令和4年度と令和5年度で異なります。

詳しくは経済産業省の資料をご確認ください ☞ 電験三種の試験の変更

試験回数が年2回になるのは、受験者としてはうれしい。

ただし、勝手な推測ですが、出題者は今まで1年も問題を考える時間がありましたが、

年2回になることで問題を考える時間が短くなります。

つまり、過去問の使いまわしが発生すると予想できます。

過去問を解きまくるという対策でクリアできそうですが、不安な点は電験二種からの引用が増えるというところ。

電験三種だけでなく、電験二種も勉強する必要出てくる可能性があるため、難易度は上がるはずです。

2つ目のCBT式ですが、パソコンの画面を見て解答する方式です。

試験場所は資格予備校(TACやLECなど)やテストセンターで試験が実施され、他の資格(漢検、秘書検定、就職試験など)と同じ空間で実施されるはずです。

自前の電卓やシャーペンなどの筆記用具は持ち込み不可になったり、他の資格の受験者から影響(途中着席、途中退席)を受けるかもしれません。

CBT式は悪い点でばかりでなく、良いポイントは自分の都合で時間と場所を選べます。(予約は早い者勝ちかも?)

マークシート式が良い人もいるでしょうし、CBT式が向いている人もいると思うので戦略を考える必要があります。

今後の戦略

CBT試験を受ける前提で、戦略を練ります。

【CBT試験】

まずは、プロトタイプCBT試験を受験し、以下を確認します。

  • 「自分に合う試験会場」を確認する
  • 「試験のときに持ち込めるもの」を確認する

まったく勉強したことがない科目がなくなったので、

試験会場と使えるもの(電卓やシャーペンなど)が使えるかがポイントになると思っています。

令和5年度以降になりますが試験前に「どんな会場なんでろう」「持ち込めるものって何だろう」などの不安を早く消して電験三種の試験に挑みたいと思います。

【法規】

法規は昨年も今年もあと1,2問を取れば合格できるはずなので、引き続き以下で勉強します。

また2021年に発売された「みんなが欲しかった電験三種 法規の実践問題集」が自分に合っていて良かったので 引き続き、演習します。

  • 電験法規 完全暗記アプリで条文を覚える(ぎのさん→Twitterアカウント @ginoapps_llc)
  • Youtubeで電験合格チャンネル学びなおし
  • 「みんなが欲しかった電験三種 法規の実践問題集」を解く
  • 「 完全マスター 受験テキスト 電験三種 法規 」
「電験合格」 YouTubeチャンネル 法規演習編

【機械】

機械は昨年はじめて勉強したので、演習と理解が不足していた科目だと思っています。

2021年に発売された「みんなが欲しかった電験三種 機械の実践問題集」が自分に合うと思うので

実践問題集、完全マスター、Youtube (aki塾長、電験合格先生)で勉強をします。(←飽き性なので。。)

  • Youtubeで電験合格チャンネルで機械を学ぶ
  • YoutubeのAki塾長で機械の細かい説明を聞く
  • 「みんなが欲しかった電験三種 機械の実践問題集」を解く
  • 「完全マスター 受験テキスト 電験三種 機械」で詳細を学ぶ
「電験合格」 YouTubeチャンネル 機械演習編

「Aki塾長」YouTubeチャンネル 電験三種 機械

ちなみに、理論(令和3年度 科目合格)、電力 (令和2年度 科目合格)で使用したテキストおよび勉強法は以下になります。

理論の勉強法は以下のとおり。

  • Youtubeで電験合格チャンネル
  • 「みんなが欲しかった電験三種 理論の実践問題集」を解く
  • 「 完全マスター 受験テキスト 電験三種 理論 」は一通り軽く解く
  • 電験王の過去問を解く
  •  ☞「電験王」ホームページ

    電力の勉強法は以下のとおり。

  • Youtubeで電験合格チャンネル
  • 「 完全マスター 受験テキスト 電験三種 電力 」は一通り軽く解く
  • 電力については、

  • 「みんなが欲しかった電験三種 電力の実践問題集」、電験王の過去問が発売していなかったため、もし今だったら実践問題集と電験王の過去問を使用すると思います。
  • 今後の予定

    家で勉強するのがむずかしいので、今年もBIZcomfortにこもってひたすら集中して勉強します。

    カフェだと何時間もこもるのが厳しいですし、途中で気分転換にお散歩できませんからね。

    今のところ理論、電力が科目合格できたのは BIZcomfort を利用させてもらって、

    勉強の習慣化できたことが大きいです。

    月額2,000円~と格安な料金で、24時間365日利用可能のコワーキングスペース【BIZcomfort】

    まとめ

    CBT式の環境、持ち込めるものを確認する。

    法規、機械は「みんなが欲しかった電験三種 機械、法規の実践問題集」+「完全マスター」+Youtube「Aki塾長、電験合格先生」で学習する。

    平日は毎日勉強するペースは崩さないようにする。(←ココ大事)

    今年も家族の理解を得る、妻のサポートは徹底する。 (←ココが1番大事!!)

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