レビュー(本)

【父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え】ここが大事!要点レビュー

2020年5月9日

 

 

 

娘、息子に将来困らないようにお金の教育がしたい

お金の教育、投資って子供に何から教えたらよいか分からない

この本を通して娘、息子にお金の教育をするためのヒントになるように要点をまとめてみました。

基本情報

まずは「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」の基本情報を紹介します。

タイトル: 父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え

筆者:   ジェイエル・コリンズ

                      訳:小野一郎

出版社  ダイヤモンド社

発売日:  2020年1月

価格:   紙 1650円、電子書籍 1485円(BookLiveを参照)

ページ数: 304ページ

概要:

・たった1つに投資するだけのシンプルな方法!
・うまい話や勧誘に騙されなくなる!
・「会社に縛られないお金」ができて、人生の選択肢が増える
・価値観が変わり、賢い生活ができるようになる

全米の大人気の投資法!
貯蓄と投資と簡素なライフスタイルで、お金よりも貴重な「自由」が手に入る

お金の使い方をマスターすれば、少ない出費で生活できるようになる。
そして、賢い投資をすれば、複利の効果で、知らない間に大きな資産ができている。
とても簡単だけど、誰も教えてくれない「投資と人生」の秘訣を娘ジェシカに書いた本書は、誰でも理解できる平易な内容。豊かなで自由な生活を送るための必読書です。

(参照:Booklive)

 

大事な部分を抜粋

娘、息子に具体的に何を伝えたら良いか、大事な部分を抜粋してみました。あくまで個人的なまとめなので「ココは違うだろ」っていうツッコミがあるかもしれませんが、その時は見直ししたいのでコメントをいただけたらうれしいです。

ココが大事

  • 稼ぐ範囲で使い、余りは投資する。借入金は避ける。(借入金があると心が安定しない)
  • お金は使うためだけではない。無駄遣いをやめれば複利の効果を得られる。
  • お金を使ったときの機会損失を考えよう。複利の魔術を使おう。
  • ルール1:お金を決して失わない。(ウォーレンバフェットの言葉)
  • ルール2:ルール1を忘れない。(ウォーレンバフェットの言葉)
  • 利回りで1年を暮らせば経済的に自立できる。会社に縛られないお金を手に入れよう。(本書内では利回り4%を推奨)

 

おすすめ度

おすすめ度

本を読んでいくと「利回り」「ドルコスト平均法」「インデックスファンド」「株、債券の特徴」が分かっていないと細かい部分までわかりづらいです。

娘、息子が高校生や大学生である程度の金融リテラシーがある人だったら読みやすいです。我が家の娘はまだ1歳なので、少しずつ教えようと勝手に計画中。

考察

とにかく「インデックスファンド」押しの本書です。

大金持ちになりたい人向けではなく、コツコツ投資をし続けることで"将来お金に困らない環境を作れるよ"と筆者の親心が読み取れる。

注意点は話がアメリカの内容なので日本に置き換えて考える必要があるが、考え方は私のような素人でも十分理解ができました。

インデックスファンドとかの手法は好みなので、その辺は親のアレンジが必要かなと思います。(税金の違いもありますし。)

まとめ

最後にまとめです。ここだけ分かってもらえれば本書の要点がわかります。

  • 無駄遣いはしないこと。
  • 借金はしすぎないこと(家、車のローンは避けろ)
  • 利子が高い借金は絶対ダメ
  • 株、債券を買ってみること。
  • 利回りで生活すればお金には困らないぞ
  • 誰かにお金を託すな(アドバイザーに丸投げはNG)

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